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住み込み寮を引越しする際、寮の仲間から餞別をもらいました。

私は東京での学生時代、上京後すぐに住み込み寮で生活し、新聞奨学生として働きながら大学へ通っていました。私のような大学生の他にも短大生や専門学校生、浪人など様々で、全国各地から集まっていました。そして、みな、学費や生活費を親に頼らず自分で何とかするためにがんばっていたのでした。

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朝は3時前には起床し、新聞にチラシを折り込んだ後、配達を行なっていて、体がこの生活ペースに慣れるまではとても大変でした。しかし、寮に暮らすもの同志でみな仲良く生活していたので、新聞奨学生という仕事自体にそれほど苦労は感じませんでした。ただ、一人暮らしは私にとってとても魅力的だったので、2年生のときにこの仕事をやめ、アパートに引越ししました。別れの時、寮のみんなが餞別を集めてくれ、「お元気で」と渡されましたが、それまでの一年間が思い出され、私は大泣きしてしまいました。